ほほえみのむら/すずめのおやど3/すずめのおやど4/さるかにむら/すずめのおやど5/たけとりのむら/▼
(神社、宿(1000両、茶屋×2、ひょうぐや、といちや、しちや×2、料亭、水あめ、風鈴屋、銭湯、かわらばんや)
神社は塔の上にある。茶屋は入口右手と左上のほうにそれぞれある。中央の塔の右手にひょうぐや、その右手に銭湯がある。その右上が風鈴屋。銭湯は10両と格安だが男湯だと体力しか回復しない。水あめ(30両)はイベントに、風鈴(30両)は転売すると少しだけ儲かる。
料亭は入口から少し上に進んで左の大きい家。しちやは入口左手と料亭の上にある。風鈴は入口右手の橋を渡った先のおじぞうさまの左上の家で売っている。しょうじょうじは入口左手。風鈴をもっていくとしょうかいじょうがもらえる。
出てきた料理をほめるとヒントが聞ける。おしょくじけんがあるとどれも無料になるので是非おしょくじけんで食事したい。
きぼうの都にも関わらず「女湯は8歳まで」でオニのつめあと前に絶望した人も多いことだろう。8歳で都行きなんて無茶しやがって・・・それでも俺は女湯に入ってやるという男気溢れる方はご一読を。
これを実践して7歳で都にたどり着くことができたのでうまくやれば余裕ができるのは間違いない。細かいチャートは本編チャートを参照。ただし、飛ばしたほうが早い箇所もいくつかあるのでスピードを優先する。コツははごろも、かくれみの、もものみ、しゃくねつのゆみやを上手く活用すること。
はじめのむら(刀買う)→2段まであげる→回復後、きんたんせんにんの庵の右あたりでクモを倒す→4段になったらきんたん習得→きんたんせんにんにおにぎりを渡してひむろのきんちゃくを受け取る→6段くらいまでクモを狩る
段が上がったら上に進んでふくのかみかはなさかむら周辺の敵でお金を稼ぐ→一通りの装備が揃ったらぎんのオニを退治→イヌをお供にする→きんたろうの村まで駆け抜ける→敵から逃げながらすずめのおやど2へ→きっちょむの家でしゃくねつのゆみやを受け取る(イヌをお供にしてからしゃくねつのゆみやを手に入れるまでがかなり無茶で厳しい。ダメそうな場合はキジを助けてから進む)
しゃくねつのゆみやさえ手に入ればいくら弱くても雪原の敵を倒せるのでひたすら段を上げる。戦闘毎に回復するのを忘れずに。敵の連続攻撃が来ないことを祈る。経過時間からいつまで段を上げるか判断する必要があるが最低15〜16段はないと氷の塔を乗り切れない。ある程度装備を整えたらキジを助けにいく。キジをお供にして、ついでにろっかくを覚える(どっちでも良いが)かくれみの2〜4個ともものみをもてるだけ用意して塔に挑む。カイロも装備しておきたい。
途中の道のりではびゃっことゆきおんなに注意を払えばなんとかなる。しろくまやえぞオオカミはにげるでやり過ごす。塔ではオニとのエンカウトや冷気攻撃がくるかどうかなど運が絡んでくる。いずれにしてもオニが強いのでもものみを使って逃げる。体力と技を最低限温存してしこめのところまでたどり着く。
しこめは最速攻略最大の難関。冷気攻撃がこないことを祈りつつしゃくねつのゆみやを連射する。どうしても勝て無い場合は1〜2段雪原で段を上げてから挑戦する。段を上げるのに夢中になって時間を食いすぎないように注意。
塔から出たら一気に下に進んでうらしまのむらへ。ろっかくを覚えていない場合はしゃくねつのゆみやでパールのオニと戦う。防具が弱すぎるとボコボコにされるので注意。いなずまのじゅつは効かない。倒してリュウグウのくびかざりを手に入れる。
ねたろうのむらに戻ってひむろのけずりひでねたろうを起こす。右の方のぎんじは首飾りが無いと居なくならないので通り抜けできない。かくれみの、もものみを用意してほほえみのだいちを一気に突破。都の近くに出るほのおのオニに注意して都に駆け込む。
女湯に入ると桃太郎と三人の女性の一枚絵が表示される。ほのぼの系なので過度な期待を抱かないこと。とはいっても、これが当時の純情少年達に与えた衝撃は計り知れないものであったと予想できる。
しょうかいじょうが無いと入れない。右上のひとりでもせんにんから10000両でほうひのじゅつを授けてもらえる。一応ひょうぐやは商売しているがどれも買えない。全てネタなので注意
通貨ごーるどを要求されるので両では買えない。もちろんネタ
(宿(300両)、茶屋、つづらや)
(1回500両)ほどほどにおしょくじけんが出る。キンのけがわのために一枚くらいは引いておきたい。こうがしゃのタマ、おしょくじけん、サンゴのおふだ、まきものの内容は「ダメせんにんのじゅつを習いたければ話を2回聞け」
(宿(200両)、茶屋、つづらや)
(1回1000両)いいものがあたらないのであまりオススメしない。こうがしゃのタマ、うちでのこづち、せんにんのかすみ、まきものの内容は「北の果ての並び地蔵はダジャレで宝のありかを言う」
到着時は神社しか利用できないがやまんばを倒すと村に人が戻ってくる。
(神社、宿(500両)、茶屋、ひょうぐや、といちや、えきしゃ)
えきしゃはニセモノ。どれを選択してもひとりでもせんにんの悪口しか言わない。えきしゃの前でほうひのじゅつを使うと正体を現す。
(宿(300両)、茶屋、つづら)
(1回5000両)サンゴのおふだも多いがそれなりにうちでのこづちも出る。うちでのこづちは終盤あるととっても便利なので何回も引いて貯めておくと良い。もしこんろんのタマが出た場合、しちやで売ると50000両になる。こんろんのタマ、こうがしゃのタマ、うちでのこづち、サンゴのおふだ
(神社、宿(500両)、ひょうぐや、茶屋、えきしゃ)
えきしゃが全く役に立たない。
ヨミの塔のふうじんを倒してつづらの中を調べると最強の防具、ゆうきのどう(しゅび力+57)が手に入る。
宝を5つ集めるとかぐやひめが居なくなる。ゆうきのけんはかぐやひめの家の右上から3歩左を調べた場所にある。
らりるるれろ