すずめのお宿の左のびろーんの森でしゃくねつのゆみやを使い、ひたすらびろーんを倒すと簡単に段を上げることができる。ここはレベル上げには最高といってもいいくらいの場所で終盤まで重宝する。ここで30段ぐらいまで上げておくと以後スムーズに進行できる。根気良くびろーんを倒し続けると良い。
一気に段を上げる場合は数段ごとにきぼうのみやこあたりでおつげを聞いておかないと不慮の事故が起こった場合に泣きを見る事になるので注意。
すずめのおやど3から右下のほうへずっと下に進んでいく。強敵が多いのでもものみ、かくれみのを大量に用意していく。クロネコの足にかみつくは威力が高いので注意。とらはびゃっこと同じく逃げると追ってくる事がある。
すずめのおやど4に着く前にむげんせんにんの庵に寄っておくと良い。右の海岸線沿いに下のほうに進んでいった先の右の岬の先端にある
むげんせんにんの修行はくだらない質問に連続して答えること。はいかいいえどちらを選ぶかは関係ない。1回話を聞き終えただけでは修行は完了していない。忍耐強く2回目の話をききおわるとまんきんたんのじゅつをさずけてくれる。そろそろきんたんの限界が来るころなのでまんきんたんは非常に活躍する。はやめに習得しておくと良い。
オニのつめあとに入って左下の方に進むとすずめのおやど4がある。回復はできても装備が整うわけではないのであまりオニにかまわない。つづらやでうちでのこづちがあたる可能性があるがハズレが多いので引かないほうが良い。まきものにはきたのじぞうはだじゃれでたからのありかをいうというヒントが書いてある。
いばらぎどうじ、ひぐまなどの強敵や有り金とどうぐをすべて盗むクロガッパなどがいるので無理にここでレベル上げするのは得策で無い。もし「しゃくねつのゆみや」が盗まれても、きっちょむの所へ行けばしゃくねつのゆみやをもらえる。
そばにある洞窟の中でなゆたせんにんの修行を受けられる。27段できびだんごを持てるだけ持って行けばなんとかなる。ダメージ床を1歩すすむあたり20のダメージを受ける。まんきんたんで回復しないと技数のムダ使いになる。ギリギリまで歩いてからまんきんたんの繰り返し。26段以下ではきびだんごをたくさん持っていっても厳しい。修行を終えるとふゆうのじゅつを授けてくれる。
とりあえず次のさるかにむら攻略の足がかりになるよう、さるかにむらに到着してひえんの移動先に加える事を目的にすると良い。出発する前にきびだんごを用意しておく事。
オニのつめあとを脱出するにはすずめのおやど4から橋を右へ→橋を右→下の橋へ→下の橋→ふたごじぞうの左の橋へ→上の橋へ→道なりに左の方へ。途中、上に見える砂漠は行き止まり。左の方へすすむとオニのつめあとを抜ける。
ここからまたオニが手ごわくなるが、一度さるかにむらにたどり着いてしまえばオニのつめあとを抜ける必要が無くなるのでもものみとかくれみを駆使してさるかに村へ向かう。
オニのつめあとを抜けたら少し右へ進んだ後下へ。おじぞうさんの左の一本松を調べるとサルが縛り付けられているので助け出す。きびだんごを渡してお供にする（こうげき力+10、しゅび力+10）サルがいないと途中で進めなくなるので注意。右に戻ってまっすぐ下に進むと左手にさるかにむらがある
イベントで村としての機能を失っているが、神社だけは機能しているのでしっかりひえんのリストに加えておく。
さるかにむら周辺にはまんきんたんを使い、強力な炎攻撃をしてくるおにびや泥を投げてくるつちのオニ、くびなしおに、おおてんぐなどやたらと強いオニがいるので注意する。オニのつめあと出口周辺に出るはらだしは眠り攻撃を仕掛けてくるがはらだし自体も寝るので弱い。レベル上げには向いているがはらだしのみがが出るわけではないのでオススメしない。
さるかにむらの右上の岬にむげんせんにんの庵がある。修行を受ける前に必ずさるかにむらの神社でかみのおつげを聞いておく事。修行を始めると1回目はほほえみのだいちのアホ！に、2回目はむげんせんにんの庵の隣に、3回目はオニのつめの出口にそれぞれ飛ばされる。飛ばされるたびにさるかにのむらにひえんでもどってむげんせんにんの庵に戻る。4回目でだだぢぢのじゅつを授けてもらえる。
さるかにむらの左の方に洞窟がある。サルを仲間にしてから入ること。
おにびととうだいきが出る。どちらもかなりの強敵。しっかり段を上げておかないとあっさりやられてしまい、探索もままならない。段を上げても炎攻撃のダメージは減らないのでまともにオニの相手をせず、もものみとかくれみのを上手く活用して切り抜けると良い。
段は30ぐらいあると余裕が出る。技を温存しておくとやまんばが楽に倒せる。運にもよるがかくれみのを使って逃げまくってギリギリまでおいつめられたらまんきんたんを使って進めばやまんば戦までだだぢぢ一発分くらいの技を温存することができる。
道なりに左、上へと進んで階段を降りる→上の壁沿いに反時計回り。左下の階段の脇を抜けて上の階段を登る→
分かれ道を下、左と進み、上側の通路を右に入り階段を下る→左に道なりに進んだ後、左上の階段を降りる→
右から下の方へまわりこむ。おじいさんとおばあさんの返事はいいえを二回。
やまんばを倒すとさるかにむらの機能が回復する。倒したら左の船の前でめいれいでサルを選び、あいとゆうきのくにへ向かう。対岸についたらすぐに左上のすずめのおやど5に逃げ込む。
この大陸はオニの強さが半端ではない。鬼ヶ島に着く前に苦戦させられる。だだぢぢが当たりにくく、攻撃力が異様に高い。ここまでくると新たに買える防具も無いので地道に段を上げるしか打たれ強くなる方法は無い。
注意したいのがこちらの使った技をオウム返ししてくるわいら。だだぢぢを返されるとひとたまりも無い。りゅうの連続火炎や攻撃力の高いたけのおばけにも注意。たけのおばけはだだぢぢが当たりやすい。
つづらやのアイテムがとても役立つ。特に技を全回復するうちでのこづちや力尽きた時に持っていると体力、技とともに全回復するこんろんのタマなどを5000両で手に入るチャンス。さんごのおふだがあたることも少なくないが、うちでのこづちも同じくらいの確率であたる。うちでのこづちさえあればダンジョンなどでの持久戦に耐えられるようになるので2〜3個は持っておくと良い。安全にお金儲けする場合はぶんぶくちゃがまで。
回復したらそこから左下のたけとりのむらを目指す。もものみ、かくれみのがないと厳しいのでダメだったら一度さるかにの村にもどって体勢を立て直してから再び愛と勇気の国へ渡る。めんどくさかったらかくれみのを着たしゅてんどうじを狙う。返り討ちにあわないように注意。さるかにむらと同じく、一度到着して神社でおつげを聞いておけば行き来する手間が省けるのでここがふんばりどころ。
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