桃太郎伝説攻略チャート2

うらしまのむらねたろうのむら

 

▲洞穴

強敵が多いがある程度の装備が整っていて段が9もあればレベル上げのしやすい場所。

キツネびはほのおのつぶてで10〜18程度のダメージを与えてくるので一撃でやられないように注意が必要。逃げるか、いなずまで倒す。たたかうだと攻撃が当たりにくい。戦闘後に体力を回復しておかないと遭遇した時に厳しい

 

途中、岩を破壊する箇所があるがいなずまの術は1回あたり技ポイントを4消費するので無駄に岩を破壊したり、戦闘中にろっかくを乱発すると後戻りしなければならないので注意。きんたんでの長期戦も技不足の元。

 

★最短ルート

入口から下、二つ目の通路を左、下の階段へ→分かれ道を上へ。階段を登る→下へ進んで階段を登る→地上に出る。左上の洞窟へ→入口から上、右へと進む。下から2つ目の通路を左、上へと進んで階段を下る→いなずまの術で下の岩を破壊。下へ進み、突き当りを左。岩を2回破壊して左の通路へ抜ける。上の階段を登る→道なりに進むと地上へ。はごろもを取っておくと便利→地上へ

 

洞穴のそばのつづらを調べるとキジを助け出せるのできびだんごを与えてお供にする。(こうげき力+5、しゅび力+15)さっき拾ったはごろもを使い、きんたろうのむらにもどる。回復したら次の村へ旅立つ

 

ぼうぎょ力が一気に上がったことによってこの周辺のオニとの戦いが楽になる。きんたろうの村から右のほうに進み、しかいせんにんの庵より右寄りに下に進む。途中、毒沼があるが踏むと一歩あたり20のダメージを受けるのでしっかり右に迂回する。このあたりに出るジャキは固いのでいなずまの術で倒すと良い。よくふくのかみが出現する。しばらく下に進むとうらしまのむらがある。

 

●うらしまのむら

一気に装備品が高くなるのでとりあえず買わなくて良い。回復しておつげを聞いたら村の左の階段に亀をいじめている男に話しかける。100両払えばいじめるのをやめると言ってくるのでそれに応じると正体を現す

パールのオニ
先制攻撃で13程度のダメージを与えてくる。攻撃力自体はキジを仲間にしていればたいした事は無い。こうがしゃのたまを使ってくるのでろっかくを連発してさっさと倒す。

倒すと亀にりゅうぐうじょうへ連れて行ってもらえ、乙姫様からリュウのくびかざりをもらえる。そろそろお帰りになりますか?でいいえと答えると宴がループする。帰りに乙姫様からお約束のたまてばこをもらえる。その後、浜辺に帰ってきてから亀にたまてばこを開けますか?と聞かれる。

 

乙姫様の開けてはいけないという話を聞いていたのかこの亀は!という疑問はさておき、いいえ→はいと選択するとたまてばこはカメによって乙姫様に返される。

開けた場合、桃太郎が75歳になり、ステータスが全部1になる(技は0)ご丁寧に桃太郎のグラフィックまで変わってしまう。さすがにこのままで鬼退治を続けるのは無茶なので村の右上のわかがえりのいずみの前のおじいさんに話しかけて水をかけてもらう。開けてはいけないものを渡す乙姫とタブーに関して積極的に突っ込んでくる亀。意地が悪い。

 

次に進んでいく雪原は敵も強い上になかなかお金儲けがしにくいのでここらへんでしっかり装備を整えておく。うらしまのむらの北の森(山の上)あたりはふくのかみの出現率が高く、お金を持っている敵も多いので安定して稼げる。ジャキやヨロイとかげなどの固い敵をいなずまの術2発+こうげきで倒していくとかなり儲かる今後の強敵に備えてうらしまのむらでうづきのどう(5000両)は買っておきたい。

 

装備を整えたらうらしまの村から上へ。毒沼のあたりから右の海岸沿いに進んでいくとてんのせんにんの庵がある

 

てんのせんにんの庵

入口の仙人に話しかけて修行を開始すると体力と技が全回復する。てんのせんにんの幻と戦いながら本体のところへ向かう。画面端の壁が無い黒い部分に進むと塔から落下して塔の外に出てしまうので注意。

 

まずは道なりに進んでいくと1回目の幻との戦闘がある。勝てば体力と技が回復するのでろっかくを連発する。いなずまのじゅつは効かない。倒したら階段を登る。右上に見える階段を降りて、道なりに階段を登ったり降りたりする。最後の下り階段を下った後、左の方に行くと2回目の幻との戦闘。ここでもろっかくを連発する。倒したら階段を登る。道なりに階段を登っていくとてんのせんにん本体がいる。

 

本体は幻よりも手ごわいが装備が整っていれば装備していれば大ダメージを受けるわけでもないのでろっかくを連発していれば倒せる。一本とるとひえんのじゅつを授けてくれる。早速ひえんのじゅつを使ってきんたろうのむらへもどる。

きんたろうのむらから上、右の方へと進んでいくと山の間にすずめのおやど2がある。

 

○すずめのおやど2

回復したら上に見える雪原地帯へ。強敵が多いので逃げながら進むと良い。ろっかくやいかずちで応戦しても良いが消耗が激しくあまり長持ちしない。戦闘終了のたびに体力に気を使っておかないと強敵から逃げ切れないので注意。

 

すずめのおやど2から上に進むと氷が張っている。足に装備する「かんじき」があればまっすぐ進むことができる。キーコントロールが逆になるだけなのでかんじきが無くても問題ない。右上の方に進み、上、左と進んでいくと家がある。この家できっちょむからしこめの話をきいて「しゃくねつのゆみや」を受け取る。

 

この「しゃくねつのゆみや」は技を4消費して雪国のオニに大ダメージを与えるというすぐれもの(たまに避けられる)オニの先制攻撃に注意しつつ、しゃくねつのゆみやでオニをなぎ倒していく。ただし、にほんオオカミとばけひょうたんにはゆみやの効き目がイマイチなので注意。

すずめのおやど2から右上のほうに進む。

 

●ねたろうのむら

村の中央の橋でねたろうが寝ているので通り抜けることができない。村の入口のおじいさん→うらしまのむらのむらた(真ん中の辺りに居る男)と話を聞くとひむろのけずりひの話が出てくる(聞かなくてもイベントは進行する)「ひむろのけずりひ」はしこめが持っているのでこおりのとうに乗り込む事になる。

 

こおりのとうに向かう前に「ひむろのきんちゃく」を手に入れなければならない。おにぎり好きなせんにんがいるというえきしゃの情報を頼りにおにぎり好きなせんにんを探す。

ちなみにおにぎりが好きな仙人はいっかくせんにん(きんたんの術を覚えた場所、はじめのむらの近く)でいっかくせんにんにおにぎりをつかうとごほうびに「ひむろのきんちゃく」がもらえる。

このひむろのきんちゃくを持っていないとしこめを倒した後に手に入る「ひむろのけずりひ」がこおりのとうの外に持ち出せず(溶ける)ねたろうを起こすことができないのでイベントが進まない。

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