ここから連戦なので予備のセーブデータをとっておくこと。
ただ、そこまで難しくはないのでアドラメレクを倒せた実力があれば大丈夫。
エクスポーションの補充を忘れないこと。
白魔道士×1、風水士×士2、召喚士×1、話術士×2
教会の建物での戦闘。第1部隊は門の前からスタートすることになる。
こちらは激しい高低差があるので、テレポを覚えたユニットを配置すること。敵が多いので火力も高く固めたい。
第2部隊は多少なだらかなので、ゲルミナスブーツでもなんとかなる。
敵が多いのは第1部隊の方。門を越えて奇襲をかけよう。
一番優先して狙うのは召喚士。チャージしているうちに倒そう。
強いのをまともに食らうと150を超えたりする。
白魔道士もよく詠唱するのでチャージ中に叩きに行く。
風水士のバステが当たらないようにお祈り。
斧装備だったりするので大ダメージが出ないようにここもお祈り。
話術士は銃で撃ってきて、たまにバステをかけてくるくらいなので、後回しで。
ポイントを押さえれば、そこまで脅威となるユニットがいないので割と簡単なステージ。
次のステージは3人いるうちの1人を倒せばクリア。
装備破壊の剛剣を使う敵が2人もいるので、レア装備を外すか、メンテナンスで対策しよう。
一気にしとめたいのでエクスカリバーはもちろん、speedを上げる装備をつけておく。
ヴォルマルフを倒せ
敵はヴォルマルフ、ローファル、クレティアン。
ヴォルマルフ撃破が勝利目的だが、実際には誰か1人を瀕死に追いやれば良い。
この中では一番クレティアンのHPが低いので戦闘が始まったら速攻で集中攻撃をかけよう。
前回の編成のままで問題ない。
敵の編成はザルバッグ、アルケオデーモン×1、アルテマデーモン×2
ザルバッグを倒すとクリア。ザルバッグはHPが550くらいある上に重装備でガードされやすい。
ただ、Faithが高いので魔法の効きが良い回避されない剣技やホーリーを主体に攻撃していくと良いだろう。
たまに吸血でHPを吸ってくるので、一気に攻めて使わせないようにしたい。
迎撃戦法が有効なので、初期位置まで下がる。ザルバッグはなかなか前に出てこない。
だからといってこちらから仕掛けるとデーモンの的になってしまう。
初期位置で待っているとデーモンが寄ってくる。
そのまま詠唱に入ることが多いので、魔法を食らう前にチャージしているデーモンを撃破しよう。
うまくいけばザルバッグが前に出てくる頃にはデーモンの生き残りは少ないはずだ。
あとはホーリーや剣技を中心に攻撃していけばok
いよいよ最後のオーボンヌ修道院での連戦だ。
本編をクリアすると毛皮骨肉店でレア装備が売り出したり、ディープダンジョンもある。
クリア前のセーブデーターは大事にとっておきたい。
装備を固め、忘れずにエクスポーションを補充しておくこと。
破壊される可能性があるのでカメレオンローブの予備も買っておく。
ナイト×3、弓使い×1、モンク×2
テレポがあれば算術なしでも勝てる簡単なステージ。
ナイトは3人いるものの、モタモタしていてすぐには前線には立たない。
真っ先に弓使いを袋叩きにしてから迎撃戦法をとればモンクやナイトを有利に迎え撃つことが出来る。
回避不可の不動無明剣、北斗骨砕打や白魔道士のホーリーなどが効果的。
めんどくさかったら算術ホーリー無差別爆撃で。
ローファル、黒魔道士×2、時魔道士、召喚士×2
ローファル撃破でクリア。
ローファルは非常に硬い上に、高確率で回避してくる。
剣技やホーリーを軸に攻めよう。ただ、ターゲットが遠いので正攻法で魔法を当てるのは難しい。
地形は穴が多いマップだが、そこまで移動に支障は出ないので、テレポを覚えていない場合のオルランドゥやアグリアスも採用できる。
なお、ローファルは剛剣を使ってくる。この頃になるとレア装備も多いはずなので、装備を変えるかメンテナンスで守ること。
突出して戦うラムザやオルランドゥが剛剣をくらいやすい。
エクスカリバーなどが破壊されないようにお祈り。
破壊されてしまったらかならずリセットで。
まともに戦ってもさほど難しくないステージだが、お祈りポイントが多すぎる。
できる限り前衛は前に出したくないので、算術ホーリーでカタをつけるのもアリだろう
神殿騎士クレティアンを倒せ非常に取り巻きが多く、個々も強い。
だが、クレティアンのHPが400弱とクソザコなので他には目もくれず叩きにいこう。
ちなみに第1編成の3人がクレティアンのそばに出撃するので、こちらに火力を集中する。
編成例としてはラムザ、忍者、オルランドゥ。正面から殴ると結構避けるので剣技を活用していきたい。
運絡みだが育っていれば両手持ちのラムザなどで一発KOできる。取り逃がすと後退するので範囲攻撃の剣技などで追撃すること。
無双稲妻突きがおすすめ。ここも算術ホーリーを使うと簡単にクリアできる。
バルクを倒すとクリア。
敵はバルク、アイテム士、ヒュドラ、ハイドラ、ティアマットの編成。
最終盤の難所で、まともに戦うと滅茶苦茶難しい。
崖を挟んだ向かい側にバルクがいる。バルクは結構硬い上に、リジェネがかかっており、かなりしぶとい。
パーティーで総攻撃しないと倒し切るのは難しい。
また、バルクとアイテム士は魔法銃を装備しており、遠距離から150越えのダメージを毎ターン叩き出してくる。
ヒュドラ系もこちらの攻撃が届かないうちからトリプル〜〜を撃ってくる。
これは3発の攻撃を決まった範囲のうちのランダムマスに繰り出してくるものだ。
非常に威力が高く、HPが高くても2発くらえばほぼ確実に落ちる。
そんなこんなでここはなにかと膨大なダメージを受けるステージだ。
オートポーションでどうにか出来ないケースも多い。
正攻法としては崖の手前で待機しているとバルクが突っ込んでくる事がある。
そこを一気にボコすのが一番現実的だ。
しかし、突っ込んでこないことも多々あるのでそこはお祈りするしかない。
運良くこちらにやってきても少人数で撃破するのがかなり難しかったりする。
やはり算術ホーリーで葬るのが一番手っ取り早く確実だ。この時、トリプル〜〜の厄介なヒュドラ系を優先して倒そう。
生かしておくと大ダメージで余計な被害が出てしまう。
あらかたモンスターを倒したら算術ホーリーを撃ちつつ、前衛が前に出てバルクにとどめをさして終わり。
次のボスは呪縛で味方をストップさせる。
女性にはバレッタを、それと全員にヒスイの腕輪を装備しておこう。
特に前衛ユニットには装備させておくこと。
出撃は忍者などの素早いジョブがおすすめ。
統制者ハシュマリムを倒せ。
開幕のストップを防いで突撃。回避不可能な高威力の魔法を撃ってくるが、こちらの火力があればその前に押し切れるはずだ。
ちなみにラムザ見習い剣士(両手持ち)、忍者、オルランドゥで撃破することができた。
魔道士や算術使いもそれに加わると更に楽になる。
女性ユニットは多くのバステを無効にするバレッタやカチューシャ、バフを盛る香水類を装備して挑みたい。
次のボスはバステを撃ちまくるので、エスナや治療手段をもつユニットにステータス異常の対策装備をつけること。
本編最後の戦闘。編成例はラムザ(見習い戦士)+拳術、忍者+拳術、白魔道士×2(算術)、オルランドゥ(テレポなし)で挑んだ。
結局、最後までオルランドゥ使っちゃったよ……。
敵は聖天使アルテマとアルテマデーモン×4
聖天使アルテマはバステ盛り盛りのグランドクロスを撃ってくる。対策をとってあるユニットでステータス異常を回復していこう。
アルテマデーモンが邪魔をしてくるが、ここまでくると苦労せず倒せるはずなので、攻撃しながら後退する聖天使アルテマを追う。
なお、アルテマを倒すとデーモンは消える。そのため攻撃が届き次第、アルテマに攻撃を集中するといい。
一定ダメージ与えると聖大天使アルテマに変身する。
めちゃくちゃHPが高いが、ガードや回避はしない。
めぼしい攻撃といえばアルテマ、完全アルテマとグランドクロスくらい。
バステ対策さえ出来ていれば問題ない(女性ユニットは簡単)
あとは小癪な妨害系なので、袋叩きにしてやろう。
なお、この戦闘から参加するゲストユニットのアルマは以前のようにマバリアを張る。
すると、聖大天使アルテマは真っ先にデスペジャでそのバフを解除しにいく。
マバリアを唱えるたびにボスはそっちに気が行くので、アルマを生存させておくと攻撃の手が緩む。回復や復活させよう。
HPを削り終えたら本編はクリア。お疲れさまでした。
クリアするとタイトル画面のcontinuに☆マークがつく。
その状態でデータを読み込むと毛皮骨肉店でオニオン装備や共同戦線でしか手に入らないアイテムが売りだしている。
Chapter4、連戦前のデーターで売っているのを確認。
ほかの章ではどうなっているか未確認。
つまるところ、Androidの獅子戦争はPSPで手に入るレアアイテムを一通りカバーしていることになる。
共同戦線は削られてしまったが……。
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らりるるれろ