最初にバリーと別れた直後に分岐がある。
エントランスから直接テラスに行き、戻って来るとバリーが硫酸弾をくれる。
どこかの部屋に寄ってから2Fテラスに行くとバリーとフォレストの死体を調べることに。
同時にグレネードガンがもらえる。
上記どちらかのフラグを立てた場合はショットガンの部屋の吊り天井でバリーが助けに来てくれなくなる。
当然ながら即ゲームオーバーなので、手間なくショットガンが欲しい場合は大人しく1Fから探索しよう。
ショットガンは威力、範囲ともに優秀なうえ、拾える弾数も多い。
特にこだわりが無いなら必ず入手しておこう。
グレネードガンだけだと弾薬の入手が限定されるので終盤まではかなりしんどい。
壊れたショットガンを使って手に入れる事もできるが、どうしても寄り道になってしまう。
やはりはバリーに助けてもらうのがいいだろう。
1Fから探索しても2Fから探索してもグレネードガンは手に入るし、タイムアタックにもさほど差がないので1F東側からがオススメ。
ショットガンも安全に入手できる。
なお、グレネードガンをもらった場合は後のヨーン(毒蛇)後の展開に他との違いが出る。
時間を短縮し、手間を省きたい場合はバリーからグレネードガンを受け取るルートはとらないこと。
バリーとフォレストの死体を調べ、グレネードガンを受け取った場合。
毒になると柱の部屋から自力で血清を取りに戻ることになる。
それ以外の場合はその場で気絶し、西側1Fの小部屋に瞬間移動する。
血清を取りに行く場合は道中でダメージは受けるし、取りに行くまでの時間がかかってしまう。
繰り返しになるが、タイムアタックをするならテラスでバリーからグレネードガンをもらうルートは避けること。
ソンビ化ヨーン(大蛇)を倒すと穴を調べることができる。
穴を調べるとバリーがやってきてロープで下に降りるのを手伝ってくれる。
しかし、その直後にバリーはロープを落としてしまう。
ここからの行動が大事で、バリーを生存させたい場合は必ずバリーを待つこと。
バリーが戻ってくる前に進むとバリー死亡のフラグが立ってしまい、この時点でベストエンディング達成が不可能になってしまう。
あえて死亡ルートを選ばない場合は待つのが無難ではある。
ちなみに待っていた場合でも今後の選択肢によっては死亡する。
ここのやりとりも重要でバリーの生死に直結する。
次にバリーが先行するかどうか聞かれる。そこでジルが先行するとバリーの生存確定。
ここでバリーを追うとバリーの生存確定。
追わないとバリー死亡ルートへ。
同行を誘われたときにNoと答えるとこの場で待っているかどうかの選択が出る。
バリーを待たない場合は銃声が聞こえる。ここでバリーを追うとバリーの生存確定。
追わないとバリー死亡ルートへ。
バリーを待っている場合もバリー死亡ルートになる。
3つのMOディスクを集め、パスコード発行装置に通すとパスコードが手に入る。
これを研究所B2奥の部屋の前で使うと扉が開く。
その奥の一室でクリスを助け出せる。
バリーが生きている場合は起爆装置の緊急時に。
バリー死亡の場合はウェスカーのマスターキーで扉は開く。
なお、バッドエンドでタイムアタックする場合はMOディスクもパスコードも必要ないので無視して良い。
ただし、ベストエンドでないとコスチューム変更のスペシャルキーは手に入らない。
バリーが生存している場合は脱出時のヘリポートでタイラントに襲撃される。
逆にバリーが死亡する場合はタイラントは出現せず、そのままエンディングになる。
そこそこがんばって1時間51分。
まだ縮められるけど、80点ってところかな。
最初にテラスでバリーからグレネードガンを受け取り、ショットガンとコルトパイソンは未所持。
ロープイベントではバリーを待たず、バリー死亡ルートを選択した。
自力で血清を取りに行くガバ有。
やはりバリーからグレネードガンを受け取るべきではない。
バリーが死亡すれぱタイラント2戦目がないので装備が貧弱だったり弾薬がなくても安全にクリアできるメリットがある。
武器や弾薬を最低限用意すればよくなるのでタイムアタックにおいてもメリットは大きい。
ラストのタイラント戦のプレッシャーから解放されるのも地味に嬉しい。
コルトパイソンを取るか取らないかがタイムに響いてくる。
ある程度、慣れてくればグレネードガンと逃げでクリアできる。
なのでコルトパイソン無しでのクリアに挑戦してみよう。
らりるるれろ